ヒーラーは3次元レベルで息苦しさを感じている人たちを救済するのですが、それはまるで高次の存在のマスター達に頼まれた使命のように、直感的に感じていたりします。
それは 前世で行っていたのかもしれませんし、記憶の中にしまい込んであったものかもしれません。
しかし それはパンドラの箱を開けたときから始まったもので、もしまた蓋を占めると、前世のようにあなたの中の聖なる部分があなたを信用しなくなり、いつも「私は信用されるに値しない」と思わせてしまいます。
それは 例えば、「やるよ」といってやらない人、「あとでね」と言ってやらない人「今忙しい」といってやらない人「めんどくさい」といってやらない人と同じ
聖なるスピリットの部分に触れながら、やらないと決めた人は、後々良い結果には恵まれません。
何故かといえば、その人の自我が、そうさせたのですから。
つまり ヒーラーを続けているというのは、次元上昇するほどの、自我を超越した領域にいないと、務まらないのです。
無条件の愛のみでヒーリングするというのは、クライアントの欲求を満たすために行うのではないのです。
ヒーラーになりたい、人を癒したいという気持ちは、3次元でいるあなたができることではなく、アセンションしていることが必須になります。
そうでないと 簡単に3次元の自我の欲望に落とされてしまうからです。
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