カルナ靈氣伝授後の、些細だけど大きな変化@静岡スピリチュアルヒーリング

 

カルナ靈氣の伝授を受けたYさん。

伝授後の様子を報告してくれました。

 

靈氣と真剣に向き合って生活されている様子がよく伝わります。

 

皆様にも参考になるお話だと思うので、シェアさせていただきたいと思います。

Yさんは、伝授後、毎日弟さんに遠隔ヒーリングを続けているそうです。

 

やると、毎日、汗だくだくで、光がキラキラと見えることもあり、うまく流れていると感じることも。

 

でも、日によっては、なんとなくつまりがある感じがするときもあり、そんな時は、後でもう一度ヒーリングをするそうです。

 

このような日々の積み重ねの中で、感覚が研ぎ澄まされ、靈氣としっかり繋がるようになっていきます。

 

素晴らしいですね。

 

 

また、職場でも、仕事がうまく回らず、ご自身も職員みんなも大変そうだと感じたので、

「みんなのモチベーションが上がるような仕事の流れ、最善の流れを作ってください」と、毎朝、高次の存在(女神パールバティ)にお願いするようにしたそうです。

 

すると職場にも、とても些細なことではあるけれど、ちょっとした変化がいくつかあり、徐々にいい流れが起きている気がするそうです。

 

そして、その願いは、職場だけでなく、ご家族の関係でも届いたのではと感じられるとのこと。

 

妹さん、お母さんのモチベーションも上がっているように感じさせる出来事が起きていて、「これもみんな目の見えないところからのサポート?」と、びっくり!

 

Yさん自身も、ちょっとしたことでケラケラ笑うことが多くなり、またその反面、おかしいことはおかしいと言えるようにもなったそう。

 

その様な、Yさんの変化が周りに影響し、良い流れを作っているのだと思います。

 

そして、Yさんのセンサーがとても敏感になって、些細な変化を感じられるようになっているということ。

 

それが、また、Yさんのモチベーションを上げ、いい方向への流れを作っているのだと思います。

 

 

そのYさんの変化は、お仕事の中でミスが出てしまったときの考え方にも表れています。

 

以前なら自分を責めたり、周りが手伝ってくれないから、などという ネガティブな気持ちが出てきてしまっていたのですが、その時は不思議とそうならなかったのだそう。

 

職場の人達に手間を取らせる結果にはなってしまったのですが、それでひどく落ち込んでしまうことはなく、むしろ、次からの改善策を考えることができ、この出来事によって良い方向に向いたんだと、前向きに考えられたそうです。

 

こうなれば、どんなことが起こっても、悪い方に転ぶことは絶対にありませんね。

 

 

Yさんは、今、『最善』という言葉をよく使うそうです。

 

本当に素敵な言葉ですね。どんなことが起こっても、それが最善なんだと思うと、落ち着いて物事を受け止めることができますね。

 

高次にお願いしただけで周りがこんなに変化したとしたら、その変化があまりにすごすぎて笑ってしまうとYさんは仰っていました。

 

でも それは、Yさんが真剣にご自身と向き合うことによって、女神パールバティからのプレゼントをしっかり受け止めることができるようになったからなのだと思います。

 

本当に素晴らしいです。

 

嬉しい報告、ありがとうございました。